吉澤ひとみさんのファンが綴るブログです。
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春ツアーを振り返る 其の五
他に書く事もあったりで、かなり途切れ途切れで書いてますが、其の五で最後にします。
其の四では、セットリストに沿って書いてみましたが、今度は全体的な感想を書いて行こうと思います。

僕が、春ツアーの作り方に感じた事。それは、良い意味で捉えれば「新しい娘。」って部分を前面に出したツアー、逆に捉えればヲタ向けのツアー。そういう風に感じました。
それと、コンサートの楽しさって方向に極端に振って作ってるのかな?そういう風にも思いました。



新しい娘。のツアーって部分、ヲタ向けって部分は、初日の座間を見た時点で感じたんですけど、ツアーが進むにつれて、より一層感じるようになりました。
簡単に新しい娘。って表現をしてますけど、何を持って新しい娘。と言うのかは難しいと思います。でも、言葉にするのは難しいけど、今をしっかり見てる人には分かるだろうし、感じてるのではないかと思いますが。
そんな新しい部分を春ツアーで具体的にいえば、セットリストにも表れているんですよね。
一番古い曲が「ザ・ピース」で、今まで定番と言われてたような曲はあまりなくて、CWからの選曲も多い。そういった、過去よりも今の娘。を意識した作り方だと感じました。
座間で見た時、そういった作りを新鮮と感じる人が多かったし、今の娘。が好きなら悪い感じはしないんですよね。
ただ、そういう感じ方は、今の娘。が好きでそれなりに現場に足を運んでいる人の感じ方特有の感じ方じゃないか?とも思います。
常に現場に足を運んでいる人は、定番の曲には飽きてるんですよね。だから、こういう作り新鮮味を感じるのは当然な気がする。
ただ、こういう作り方で楽しめるのは、現場系もしくは今の娘。をしっかり聴き込んでる人に限定されると思う。そうでない人が気軽に足を運べる感じではないですね。
この作りで楽しめるのは、今の娘。が好きな人であって、そうでない人に今の娘。を好きになってもらうキッカケにはなりにくいかな?
まぁ、新規よりリピーターが断然多い現場ですから、そういうリピーターに的を絞った作りをした方が作る側としても、商売としてもやりやすいんでしょうけど…
実際に、そういう傾向の強い事務所ですからね。
たしかに、的を絞ったサービスを展開すれば、それに対するサービスの質は高くなるでしょう。実際に好印象な人が多かったと思うので、ヲタ相手の商売と割り切ったやり方ならば、悪くない一つの例なのかもしれません。
個人的にはいろいろ思う事もありますが、新しい娘。を意識してるって部分は事実なので、それは良かったと思いますよ。
これを新しいスタートとして、新しいファンを呼び込むように売り方をして欲しいと思いますが…

それと、楽しいって方向で作ってって事。
この辺もヲタ向けかな?って感じがしました。ヲタ向けというか、動く人向けというか。
これは、ツアーが進むにつれて自分が感じた事です。自分がどんどん踊るようになっていって、それが楽しかったんですよ。
実際、せくしー↑↑とか、公式で振りの解説してるくらいだから、そういう方向に作っている事が分かります。
結局、娘。コンを最大限に楽しめる人って、それなりに動く人なんじゃないか?そういう作り方なんじゃないか?と思いました。
娘。コン特徴は楽しさであり、お祭り的な要素を感じた気がします。
しかし、逆に聴かせるって部分が弱いかなぁ…
これは、なっちコン、亜弥コンを見てるから余計に感じるのかもしれませんけどね。まぁ、方向性が違うといえば、そうなんだけど。
娘。の場合は、聴かせるより見せるなんだと思います。
そういう部分は、アルバムの作りにも感じたんですよね。アルバムを聴いた時点で何か物足りなさを感じたとして、それを現場で見るとその部分を感じないんですよ。
つまり、アルバムを作る時点で現場を意識して作ってるというか、歌とダンスを合わせて完成形なんだと思いました。良いか悪いは別として、そういうのが現場で見る醍醐味なのかな。
それでも、聴かせるって部分はもっと出して行って欲しいとは思います。
アルバムでは「無色透明なままで」に、それを感じたんですが…
せっかく、ハモ、コーラスを自前でやってる曲なのに、現場ではそれを生かしてくれなかった。
去年のツアーの「ラストキッス」のように、挑戦させて欲しかったです。歌手である訳だから、そういう機会を与えて欲しいし、聴きたかったです。
もちろん、楽しいさって方向性は嫌じゃないし、実際に凄く楽しいんです。でも、楽しいだけで終わりたくないってのが本音です。本気で好きだから、楽しければ良いなんて妥協はしたくないと思ってます。
そういう気持ちを持ちつつ、秋ツアーを楽しみに待っていようと思います。

最後に、自分とって春ツアーをどうだったか?
広島後に書いてますが、去年のツアーが良かったゆえにツアー前半は迷いがありました。
でも、終わってみれば本当に良かったし、楽しかったです。
気持ち的には、広島コンに助けられた部分も大きいんですけどね。
単純に好みでいえば、やっぱり去年の秋の方が好きなんですけど、それに関係なくこの春ツアーを楽しむ事が出来たと思ってます。
去年の秋も最高のツアーだったけど、今年も最高だった。そう思えて終われたのが良かったと心から思います。

と、長々と振り返って来ましたが、これで終わります。
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by hiro_yoshizawa | 2006-05-24 12:37 | ハロプロ、ヲタ日記